なんとなくpixiv(お絵かきSNS)に登録してみた。関係ないけどpixia(お絵かきソフト)と間違えそうだね。
中に入ってランキングとか興味あるタグとか見て回ったんだけど、みんな絵が上手いね。てゆうかレベル高すぎ…
とりあえず過去絵上げてみたけど、おいそれとアップできないなぁ。
なんとなくpixiv(お絵かきSNS)に登録してみた。関係ないけどpixia(お絵かきソフト)と間違えそうだね。
中に入ってランキングとか興味あるタグとか見て回ったんだけど、みんな絵が上手いね。てゆうかレベル高すぎ…
とりあえず過去絵上げてみたけど、おいそれとアップできないなぁ。
ニコニコ動画で最近よく「描いたみた」タグや「制作過程」タグでお絵かきの動画を見てます。みんなSAIというアプリで描いてるね。
見てるとキャンパスを回転させれたり、色んな筆があったりと楽しそうだったので、俺もインストールしてみました。久しぶりにIntuos2(タブレット)も引っ張り出したよ。
早速お絵かきしてみると、線が綺麗に引けるね。ガタつかないし、入りと出が素晴らしい。レイヤーも普通に使えるから、下書きを重ねていくことも出来るし。これでフリーなのか。
PSDファイルも読み込めるみたいなんで、レイヤーがどんな感じになるか見てみようと思って探してたら、5年前の俺が描いたイラストが出てきたよ。自画自賛になるけど、思ったより描けてるなぁ。
なんで描くの止めたんだろ?
最近毎日、30秒ドローイングをしてます。
最初見たとき「グロいなぁ」とか思ってスルーしちゃったんだけど、右脳優位な状態ってのにすぐにスイッチ出来るようになりたいし、ポージングは量を描かなきゃ学べない。そんな訳で描きはじめました。
しかし30秒は短いね。何とかカタチをとることは出来るけど、正直タダの落書きレベルになってしまう。右脳優位とか以前に、単純に練習量が足りないんだろうな。
どこかに書いてあったけど、人間のカタチを理解してないとポージングの練習にはならなそう。他の学習とセットで続けないとね。
数ヶ月リハビリしたら、久しぶりにサイトに上げれるようなイラスト描きます。
最近、絵を描き始めたと書いたけど、当然の事ながら全然下手になってます。そこで今までと違うアプローチでいこうと思い、パース!―マンガでわかる遠近法という本を買ってきました。
タイトル通り、漫画で書かれた遠近法の本です。元は洋書なのを日本語訳したものです。アメリカンなだけあって、キャラが濃いです。マグという、頭がマグカップになった人?が、漫画家のデヴィッドにパースを習っていくお話しです。
俺はパースについては、本とかネットで見たことあるけど、よくわかってませんでした。でも漫画で書いてあると多少わかりやすいね。それでもまだ一点透視図法が理解できはじめた程度だけど。
今まで何となく勘でやってきた事が、実はちゃんと数学的に表せるというのは素晴らしいね。逆にパースの概念を知ってから過去の自分の絵を見ると、なんと歪んでいる事やら。
二点透視図法やパースで円を描く章まで進めれば、色んな絵が描けるようになりそうです。
頑張ろう。
6570万脱税、同人誌漫画家「品川かおるこ」を起訴
腐女子系同人作家が脱税で起訴されたそうです。しかし3年で2億円も儲かってるとは。「将来の保障がないので」脱税したとか言ってるけど、たった3年でサラリーマンの生涯年収くらい稼いでおいて将来が不安って、どんだけ豪勢な生活してるんだろうね。
ちなみにこの記事とは関係無いけど、最近またイラストの練習を再開しました。3Dモデリングと平行してやってます。そのうちサイトに載せられるかな。
あの超絶テクとアフロにまた会える! 「ボブの絵画教室」がDVDで帰ってきた
ボブ・ロスは30分のTV番組で、油絵を描き上げてしまうというエンターティナーです。俺もDVDを1枚だけ持ってます。独自の描き方、優しい語り口が良いですね。
その「ボブの絵画教室」がDVD-BOXになるそうです。ちょっと欲しいかも…。しかしAmazonでジャケットを見てみると、「1」って書いてあるね。どうやら今回は6話分だけ収録されていて、今後もBOXが出続けそうです。
全部で300話くらいあるらしいけど、BOXはいくつ出るんだろうね。
一通りの作業を学ぶべく、前に作ったへなちょこモデルを使って、とりあえず最後まで組んでみました。
Metasequoiaで作ったモデルに、RokDeBone2で関節を仕込み、CelsViewでレンダリングします。しかし前にゲーム会社にいた時には、数百万円の機材を1台だけ導入してて、デザイナーが変わりばんこに使ってるような状況だったのに、今ならその辺のPCで、しかもすべてフリーで出来てしまうんですねぇ。
完成したブツが変だってのは置いといて、何とかツールを使いこなす事は出来たみたいです。
概要も把握したし、まずはモデリングの基礎からやっていきますか。
そろそろ使い方もわかってきたので、メタセコイアで人体をモデリングしてみました。風邪で頭痛いけど。
まずは身体を作成。いきなり難しいですね。身体には流れの変わる箇所があって、そこをポリゴンの切れ目にすればいいんだけど、あんまり人の身体を理解してないから、かなり悪戦苦闘です。なんか角ばったものが出来てしまいました。
次は頭を作成。下絵を用意せずにガシガシ面を貼っていったので、結構歪んだけど気にしない。髪の毛は作ってて楽しいですね。大量にポリゴン分割しちゃったよ。
そして巫女装束。うまく身体にフィットせず、何度もやり直してしまいました。まだバランス悪いけど疲れたんで終了。メタセコ付属のトゥーンレンダリングで出力しました。
…やっぱバランス悪いな。まる1日費やしたのにね。もっと簡単なものから練習した方が良さそうです。
前回のPoserに引き続き、今日はBlender(ブレンダー)とMetasequoia(メタセコイア)を触ってみました。
最初調べたとき、モデリングからレンダリングまでオールインワンでできるという事で、Blenderでやっていくか、と考えていました。ですが、なんかウチのPCだとメニューがグチャグチャになるし、ウィンドウ全体がちらつく。オンボードのグラフィックカードがダメなのか。あと操作方法が独特らしいのも敷居になるな。
そんな訳でMetasequoiaでいく事にしました。テキトーにネット上の使い方講座を見て回り、とりあえずの使い方は把握。まあ使い方がわかったからと言って、いきなり何かをモデリングするスキルまでは身に付かないけどね。
地道にモデリングの練習をしますか。ちなみに目標はディフォルメキャラを作る事なんですが、紙とペンで描くのと同じく最初はリアルキャラをモデリングした方が良いのかな?