VAIOZ買いました。3ヶ月位前に発売された、タブレットにならない方のモデルです。
そろそろ夏モデルが発表されそうな微妙な時期だけどね。
これまで使っていたVAIOZはこちら。
目次
スペック
VAIO Z(VJZ1311)
CPU:Core i7-6567U(3.30GHz)
MEM:16Gbyte
GPU:インテル Iris グラフィックス 550
SSD:256GB
液晶:13.3インチ(1920×1080)
OS:Windows 10 Pro
ドライブ:無し
重量:1.17kg
タイプ:クラムシェルモデル
カラー:ブラック
筐体サイズはそのままにメモリとSSDを2倍にしました。それ以外も順当にパワーアップしています。
購入経緯
今の仕事は自前のノートPCで作業しているんですが、2つのプロジェクトを並行して行うことになり、かつ片方はローカルに仮想環境作ってそこで開発する方式なんだよね。
これまで使っていたPCは、メモリ8GBなのですぐにメモリ不足でアプリが落ちる。そしてSSDも128GB中、空き容量が3~5GBというギリギリ状態。データは常に増え続けているから、いつあふれてもおかしくない。そしてちょっとした作業でCPUファンが物凄い勢いで回り出す。
てな訳で急いでPCを買い換える必要がありました。しかも高スペックで持ち運びが楽なやつを。そうするとあんまり選択肢ないんだよね。
使用感
4年前のVAIOZは多少無骨さがあって良かったけど、これはだいぶシンプルになったね。しかもさらに薄くなった。でも薄くなったせいで液晶開けづらいし、USBも指しづらい。慣れかもしれないけど。
キーボードの方向キーが小さいのが気になる。これも慣れかな。
Windows10は既に他で使っていたから特に問題なし。ただ高解像度なので文字サイズを125%にしたら、一部の文字がぼやけてしまう。設定あるのかな?
液晶が綺麗で良いね。今回はノングレアだから反射も少なくて見やすいし。
まとめ
これまで使っていたVAIOZと同じサイズなので、使い勝手はほとんど変わらないね。
しかし、これで1日何度もPCを再起動したり、ちまちま不要データを削除する必要がなくなります。ようやく仕事に専念できる。
と言いつつ、まる1日かかって仕事環境の移行が完了せず。仮想環境めんどくさい。