MySQLとPHP(さくらのVPS設定4)

MySQL

標準のリポジトリだとバージョン5.1なので、RemiからMySQL 5.5をインストールします。MariaDBは……まだいいや。

# yum --enablerepo=remi install mysql-server mysql-devel

設定ファイルで文字コードをutf-8に変更します。

# vi /etc/my.cnf

以下末尾に追加
character-set-server=utf8

[mysqldump]
default-character-set=bynary

[client]
default-character-set=utf8

データベースを初期化して起動。

# mysql_install_db
# service mysqld start
# chkconfig mysqld on

rootのパスワード設定。最初はEnter、次はパスワード入力、その後は全部Yキーでいけた。

# mysql_secure_installation

設定完了。MySQLが使えるようになりました。

# mysql -u root -p

PHP

標準のリポジトリだとバージョン5.3なので、RemiからPHP 5.4をインストールします。5.3ってあと2ヶ月でサポート終了だしね。

# yum --enablerepo=remi install php php-devel php-mysql php-gd php-pear php-mbstring

設定ファイルいじります。

# vi /etc/php.ini

session.use_trans_sid = 1
display_errors = On
error_reporting  =  E_ALL & ~E_NOTICE
mbstring.language = Japanese
upload_max_filesize = 10M
short_open_tag = On
date.timezone = "Asia/Tokyo"

PHPからsshを使いたいので(WordPressとかで)インストール。

# yum --enablerepo=remi install libssh2-devel
# pecl install ssh2-0.12

設定ファイルを作成してsshモジュールを追加する。

# vi /etc/php.d/ssh2.ini

extension=ssh2.so

Apache再起動で反映。

# service httpd restart

phpMyAdmin

MySQLをコマンドラインで操作するのメンドイのでphpMyAdminインストール。

# yum --enablerepo=remi install phpmyadmin

アクセス制限を付ける。ここでは.jpのみアクセス可。

# vi /etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf

<Directory /usr/share/phpMyAdmin/>
の中の
Allow from 127.0.0.1
の下に以下を追加
Allow from .jp

リンクファイルを作成してネット上から見えるようにする。

# ln -s /usr/share/phpMyAdmin /var/www/html/phpmyadmin

Apache再起動で反映。

# service httpd restart

これで以下からアクセスできるようになります。
http://www????.sakura.ne.jp/phpmyadmin/

以前はコマンドラインからちまちまとMySQLをいじってたけど、某ゲーム会社で仕事した時にphpMyAdminが使われていて、なんだ使っても良かったんだ、と納得して以来使ってます。

まあゲームはデータ量が膨大だし、GUIないと技術者以外触れないしね。勿論セキュリティ対策は色々してあった。


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