電脳卸Webサービス、アマゾンWebサービス、ビッダーズWebサービスに続き、Yahoo! JAPAN Webサービスを試してみました。
YahooのWebサービスはWeb、カテゴリ、オークション、RSSと4種類ありますが、今回はWebの検索システムを使います。例によってRESTでリクエストしてXMLを引っ張ってくるだけだし、パラメータも多くないので、簡単に実現できちゃいました。
そんな訳で作ったのがこちらです。ちゃんとキャッシュも指定できるのが良いね。
ついでに画像検索も実装してみようかな。
電脳卸Webサービス、アマゾンWebサービス、ビッダーズWebサービスに続き、Yahoo! JAPAN Webサービスを試してみました。
YahooのWebサービスはWeb、カテゴリ、オークション、RSSと4種類ありますが、今回はWebの検索システムを使います。例によってRESTでリクエストしてXMLを引っ張ってくるだけだし、パラメータも多くないので、簡単に実現できちゃいました。
そんな訳で作ったのがこちらです。ちゃんとキャッシュも指定できるのが良いね。
ついでに画像検索も実装してみようかな。
今朝、出かけようとしたその時、宅急便が来ました。修理に出していたノートPCが直ったみたいです。
夜帰ってきて早速接続。ちゃんと画面が表示されます。修理に出す前に「ハードディスクの中身が壊れても文句言いません」という書面にサインしたのですが、データは無事でしたよ。
ちなみに3年保障に入ってたのですが、その保障期限が今月までだったんですよ。ギリギリ保障期間内で修理できたので、もちろん無料です。
よかったよかった。
電脳卸が全ての商品情報をCSVで提供してくれる、商品データ丸ごとダウンロードサービスが開始されました。
早速申し込んでCSVをダウンロード。したら素のCSVファイルが195Mbyteもあったよ…まぁ商品数が116745個もあるからねぇ。これだと確かに自前のデータベースに突っ込まないと扱えないね。
ウチのサーバなら、データベースは扱えるし、容量的にも問題ない。けど、CSVの日々の差分が5Mbyteずつあるので、cronで処理してたらサーバ会社に怒られそうだな…
そんな訳でちょっと様子見です。これがカテゴリ毎とかでCSVを分割してくれたら、いけるかな?
それよか、DWSがダウンしっぱなしなんだけど、復旧しないのかね。
なんかビットキャッシュからアクセスあるなぁ、と思って行ってみたら、Jディレクトリーに掲載されてましたよ。ちゃんと巫女カテゴリでした。
Jディレクトリとは、ライブドアグループのJリスティングという会社のディレクトリサービスらしいです。
良い仕事してますね(笑) サイト更新頑張ろう。
最近たまに聞くAjaxなるものを調べてました。JavascriptやCSS、XMLなんかを組み合わせた技術の事なんだね。
XMLHttpRequestとか使うとサーバ上のデータを引っ張ってこれるのが良いね。何年か前にJavascriptインターフェースのJavaアプリがあって、当時は「使えね」と無視しちゃったけど、今なら使えそうだなぁ。サーバとデータのやり取りできるし。もうその会社とは繋がり無いけど。
パッと思いついたのは、洋服着せ替えシステム。まぁこれは某社のFlashチームに持ってかれちゃった案件だけど。個人的に作ってみようかな。
てゆうか、AjaxやActionScript、JavaApplet、色々あるけど、どれが効率いいんだろうね。
3月1日になりました。今日からパケ・ホーダイが適用されます。念のためドコモeサイトでプランを確認w ちゃんと適用されてたので、フルブラウザを探してみる事にしました。
まず見に行ったのはjigブラウザ。でも無料版は制限がきついのでパス。多分、いちばん性能が良さそうなんですが。
次はScope。結構いい感じに表示されますね。縦スクロールのみで閲覧できるようになってるので、操作しやすい反面、全体の構造がわかりにくいかな。
そしてibisBrowser。これは画像を縮小しないのか、でかいままで表示に時間がかかるけど、その分全体の表示がPCに忠実です。PCそのままの画面は結構インパクトありますね。フリースクロールで、しかもスクロールが早いから、自由にページ内を移動できるし。
とりあえず以上の3つ。jigブラウザは試してないので実質2つで比べてみると、ibisBrowserが俺的に良いですね。これでページ全体が縮小できればもっと良いのですが。
そんな感じで、しばらくはケータイをいじる毎日になりそうです。
2ch VIP板にあった「巫女だけど質問ある?」スレを、まとめサイトっぽく加工してアップしました。
なかなか愉快なスレですよ。一見の価値あり。
電脳卸Webサービス(DWS)、アマゾンWebサービス(AWS)ときて、今回はビッダーズWebサービス(BWS)をやってみる事にしました。
まずは、なんかたくさんあるマニュアル類を読み漁ってみる。んーわかりにくい。ビッダーズはユーザIDと、アフィリエイトIDと、暗号化されたアフィリエイトIDと、リンクIDがあるらしい。ややこしいね。
あと、オークションと通常商品がごっちゃに扱われてるようで、出力XMLには必ず終了日とか付いてるし。最初オークション以外扱えないのかと焦ったよ。フラグで絞り込めるみたいだけど。
でも出力XMLはシンプルでいいね。アマゾンみたいに商品によってパラメータが変わったりしないし。とりあえずXMLをパースして配列に突っ込むところまで作成しました。
とっかかりに苦労したけど、すぐに使いこなせそうです。
ちまちまいじってる巫女さんページ(仮)ですが、連日海外の検索ロボットがやってきて、日がな一日ページを収集しまくってます。
一つの検索ロボットが一日1000アクセス近くもウチのサイトを巡ってるんで、さすがにアクセス制限を仕掛ける事にしました。AWSは一日のアクセス数が決まってるからね。ページ自動生成も考えものだなぁ。
アクセス制限はシンプルに.htaccessで。設定した途端、来なくなりましたよ。当然だけど。
そろそろデザインを考えないとなぁ。あとアクセスカウンタのためだけに、DB使おうか検討中。