カービィのすいこみ大作戦クリア(ネタバレ)

カービィのすいこみ大作戦クリアしました。クリア時間は45分ほど。短けぇ。

ニンテンドー3DS ウルトラサマーセールにて40%offの486円で買ったものなので、まあ妥当なのかな。

内容

今作は敵を吸ってもコピー能力は使えず、星型弾を吐くだけです。まあ元々おまけゲームだったみたいだしね。

ただまあ簡単すぎて一度もやられなかったよ。ダメージは何度か受けたけどね。

5ステージしかないけど、それぞれにEXステージがあるみたいです。そっちはまだやってません。

ラスボスがまたドンキホーテのキャラみたいな奴。巨大化したのがちょっと面白かったかな。

まとめ

シンプルだね。ウルトラサマーセールで別のゲームも買ってみるか。

サーバの初期設定する(CentOS7.2)

以前書いた記事は古くなったので、新しく書き直しました。自分用に。

さくらのVPSを使っているので、ところどころ www????.sakura.ne.jp として入力しています。

ユーザ作成

まずはrootのパスワードを変更します。

# passwd

作業用アカウントを作成します。

ユーザーhoge作成
# useradd hoge

hogeのパスワード設定
# passwd hoge

hogeをwheelグループに入れる
# usermod -G wheel hoge

作業用アカウント(wheelグループ)以外ではrootになれないように制限します。

sudoできるユーザを指定。

# visudo

この行を有効化
%wheel ALL=(ALL) ALL

suできるユーザを指定。

# vi /etc/pam.d/su

この行を有効化
auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid

rootで直接ログインできないようにします。

# vi /etc/ssh/sshd_config

yesをnoに変更する
PermitRootLogin no

SSH再起動。

# systemctl restart sshd

TCP wrapperでsshにログインできるホストを制限します。

拒否リスト。

# vi /etc/hosts.deny

以下を追加
sshd : all

許可リスト。

# vi /etc/hosts.allow

以下を追加
sshd : localhost
sshd : hoge.com
sshd : .jp

これでサーバ自身と.jp以外の人はアクセスできなくなりました。ちゃんと自分のプロバイダに合致したホスト名を指定しないと繋がらなくなります。

yumでRemiリポジトリを使う

標準のyumだと古いパッケージばかりなので、新しいのがインストールできるRemiリポジトリを使用します。

CentOS7用
# wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
# rpm -Uvh remi-release-7.rpm

Remiを指定してインストールする場合には以下のように記述します。

# yum --enablerepo=remi install (パッケージ名)

アップデートは新旧入り混じると面倒なので、Remiは入れたのは個別でやった方が良いのかな。

通常パッケージ全部アップデート
# yum update

Remiで入れたの個別アップデート
# yum --enablerepo=remi update (パッケージ名)

ファイアウォール

起動
# systemctl enable firewalld
# systemctl start firewalld
設定追加
# firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
# firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent
# firewall-cmd --add-service=smtp --zone=public --permanent
# firewall-cmd --add-port=110/tcp --zone=public --permanent
# firewall-cmd --add-port=587/tcp --zone=public --permanent
# firewall-cmd --reload

現在の設定は以下で確認できます。

# firewall-cmd --list-all --zone=public

webサーバ

Apache 2.4をインストールします。

# yum install httpd

起動
# systemctl enable httpd
# systemctl start httpd

ドメインごとに管理するユーザを分けます。普通にユーザを作成すると自分のホームディレクトリより上の階層に行けてしまうので、chrootを使って行けないようにします。

グループ作成。

# groupadd sftpgroup

グループに所属するユーザにchrootを適用します。

# vi /etc/ssh/sshd_config

サブシステム変更
#Subsystem sftp /usr/libexec/openssh/sftp-server
Subsystem sftp internal-sftp

グループと行ける範囲を末尾に追加
Match group sftpgroup
ChrootDirectory ~
ForceCommand internal-sftp

sshdを再起動します。設定間違うとサーバにアクセスできなくなるので、念の為ターミナルをもう1つ開いておいたり。

# systemctl restart sshd

あとはユーザを作成していけば /home/hoge/ がsshのルートディレクトリになります。

ユーザ作成
# useradd -g sftpgroup hoge
# passwd hoge

ホームディレクトリの所有者をrootにする
# chown root:root /home/hoge
# chmod 755 /home/hoge

ディレクトリ作成とパーミッション変更
# mkdir /home/hoge/public_html
# chmod 777 /home/hoge/public_html

バーチャルホスト

1台のサーバで複数のドメインを運用したいので、バーチャルホストの設定をします。

# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
この行のコメントアウトを外す
NameVirtualHost *:80

ドメインごとにconfファイルを作成します。以下はhoge.com用です。

# vi /etc/httpd/conf.d/hoge.conf

<VirtualHost *:80>
ServerAdmin webmaster@hoge.com
DocumentRoot /home/hoge/public_html
ServerName hoge.com
ServerAlias www.hoge.com
ErrorLog logs/hoge.com-error_log
CustomLog logs/hoge.com-access_log common
</VirtualHost>

公開前にサイトを確認できるようにします。ユーザー名がhogeの場合、こんなチルダ付のURLで見れるようになります。
http://www????.sakura.ne.jp/~hoge/

# vi /etc/httpd/conf.d/userdir.conf

コメントアウト
#UserDir disabled

有効化
UserDir public_html

Allにする
AllowOverride All

必要なものだけ
Options IncludesNoExec ExecCGI FollowSymLinks

SSL

OpenSSLは既に入っているので、mod_sslをインストールします。

# yum --enablerepo=remi install mod_ssl

SSL証明書は無料のLet’s Encryptを使います。取得方法は省略。

SSLサーバの設定は以下にまとめて書いておきます。

vi /etc/httpd/conf.d/vhost.conf

<virtualHost *:443>
SSLEngine on
SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/hoge.com/cert.pem
SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/hoge.com/privkey.pem
SSLCACertificateFile /etc/letsencrypt/live/hoge.com/chain.pem
ServerAdmin webmaster@hoge.com
DocumentRoot /home/hoge/public_html
ServerName hoge.com
ServerAlias www.hoge.com
ErrorLog logs/hoge.com-error_log
CustomLog logs/hoge.com-access_log common
</VirtualHost>

設定できたら再起動。

# systemctl restart httpd

MySQL(MariaDB)

MariaDBインストールします。

# yum install mariadb mariadb-server

起動

# systemctl enable mariadb
# systemctl start mariadb

初期設定

# mysql_secure_installation
出てくる質問は以下の通り。
・MariaDBのrootにパスワード設定
・匿名ユーザ(anonymous)の削除
・リモートからrootユーザ接続禁止
・テスト用データベースの削除

文字コードをUTF-8にする。

vi /etc/my.cnf.d/server.cnf

[mysqld]
の後に以下を追加
character-set-server=utf8

終わったら再起動

# systemctl restart mariadb

PHP

PHP7とそれに関係するものをインストール。

# yum install --enablerepo=remi,remi-php70 php php-devel php-mysqlnd php-pear php-mbstring php-pdo php-gd

phpMyAdmin

せっかくなのでMySQL(MariaDB)の管理ページを入れる。

# yum --enablerepo=remi-php70 install phpmyadmin

ここにもアクセス制限。

vi /etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf

<RequireAny>
の下に
Require host .jp
など

メールサーバ

ない場合はインストール。

# yum install postfix cyrus-sasl cyrus-sasl-md5

Postfix(送信)の設定。

# vi /etc/postfix/main.cf

以下のように修正
myhostname = www????.sakura.ne.jp
mydomain = www????.sakura.ne.jp
myorigin = $mydomain
inet_interfaces = all
#inet_interfaces = localhost
inet_protocols = ipv4
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
home_mailbox = Maildir/
smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown

以下を追加(スパム対策)
disable_vrfy_command = yes
smtpd_helo_required = yes

以下を追加(バーチャルドメイン用)
virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual

以下を追加(SMTP-Auth用)
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_type = cyrus
smtpd_sasl_path = smtpd
smtpd_sasl_local_domain = $myhostname
smtpd_recipient_restrictions = smtpd_relay_restrictions = permit_mynetworks,permit_sasl_authenticated,reject_unauth_destination

以下を追加(メールへの添付可能サイズを無制限にする)
message_size_limit = 0
mailbox_size_limit = 0

メール送信時にサブミッションポート(587)を使用します。

# vi /etc/postfix/master.cf

以下の行のコメントアウトを外す
submission inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject
-o milter_macro_daemon_name=ORIGINATING

再起動。

# systemctl restart postfix
# systemctl enable postfix

SMTP認証のためにSaslauthdを使用します。アプリと認証処理を分離してくれるものらしい。

# vi /etc/sysconfig/saslauthd

Linuxユーザのパスワード(/etc/shadow)を使う
MECH=shadow

起動します。

# systemctl enable saslauthd
# systemctl start saslauthd

Dovecot(受信)をインストールします。

yum install dovecot

設定していきます。

# vi /etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf

以下の行のコメントアウトを外す
mail_location = maildir:~/Maildir
# vi /etc/dovecot/dovecot.conf
protocols = imap pop3 lmtp
listen = *
# vi /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf
パスワードを平文にする
disable_plaintext_auth = no
# vi /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf
SSL接続しない
ssl = no

Dovecotを起動します。

# systemctl enable dovecot
# systemctl start dovecot

useradd時にメールボックス用のディレクトリを自動で作成されるようにします。

# mkdir -p /etc/skel/Maildir/{new,cur,tmp}
# chmod -R 700 /etc/skel/Maildir/

メールアドレス作成

メールアカウント用のユーザをシェルログイン不可で作成します。

# useradd -s /sbin/nologin hoge-info
# passwd hoge-info

useraddしたらメールボックスはこのように作成されました。

/home/hoge-info/Maildir/new/
/home/hoge-info/Maildir/cur/
/home/hoge-info/Maildir/tmp/

メールアドレスとその振り分け処理を作成します。ドメインごとにanythingの行を入れないとメールが使用できません。

# vi /etc/postfix/virtual

hoge.com         anything
info@hoge.com hoge-info
web@hoge.com hoge-web

振り分けを反映させます。

# postmap /etc/postfix/virtual

まとめ

1記事にまとめてみたけど、やっぱ設定項目多いね。

AKIBA’S TRIP PLUSクリア(ネタバレ)

Vita版アキバズトリップ・プラスをクリアしました。クリア時間は9時間ほど。

実は先に続編をクリアしているので、そのうちやろうと思ってたんだよね。

システム

元がPSPで6年前のゲームなので、グラフィックはまあ仕方ないかな。

バトルはひたすら連打。指が疲れるね。しかしダメージ受けてもその場で戦闘を強制終了すれば回復できるのは良かった。続編もそうだっけ?

お金をせびる妹。あとで調べたらお金で経験値増やしたり、専用のエンディングあったりするんだね。全然活用しなかったよ…

手持ちの装備でいちばん強かったのがダブプリの服だったので、終盤はずっとそれを着てた。常時女装。

ストーリー

秋葉原で友人を吸血鬼から助けようとしたけど、主人公もやられてしまう。しかし吸血鬼(カゲヤシ)の瑠衣に血を与えられ助けられた。でもそのせいで主人公もカゲヤシ化してしまう。

クリアしたのは瑠衣共存ルートです。カゲヤシとNIROの戦いに巻き込まれるけど、そのどちらとも敵対し、カゲヤシ穏健派グループや秋葉原自警団と組んでひたすら戦い続けます。

妖主の母親を倒し、NIROの瀬島も倒して、瑠衣が新たな妖主となり人間との共存を図ります。母親と兄のは灰になったけど、双子の姉の瀬那舞那ってどうなったんだろ。

エンディングがラスボス倒した時のままの格好なんだけど、フルフェイスヘルメットに上半身裸でスカートという変質者スタイルでしたw そのまま瑠衣と秋葉原デートに出かけたw

まとめ

続編より色んな勢力がいて面白かったです。

そのうち双子ルートもやろう。強くてニューゲーム出来るみたいだから、サクサク行けるはず。

サブマージ(Submerged)クリア(ネタバレ)

Submergedクリアしました。クリア時間は3時間ほどです。

PSストアのセールで80%offの200円でしたw インディーズゲームですね。

内容

ミクが怪我をした弟と共に水没した都市にボートでやって来るところから始まります。そして弟の怪我を治療するため、薬や飲み水などを探して回るのがこのゲームの目的です。

アンチャーテッドやワンダと巨像に似た感じですが、敵がいない、ダッシュもできない、特定の場所でしかジャンプも出来ないというシンプルさ。最初はボートで狭い水路なんかのマップもちまちま埋めていってましたが、そのうち飽きたw

アイテムをゲットするたびにミクは穢れていき、そしてそれを見つめる化け物たちが増えていく。まんまワンダと巨像だね。

あとはとにかく操作しづらくてね… なんで×が決定で、○がキャンセルなんだよ。メニュー表示とかで何度も間違えたよ。移動も斜め視点の時は意図しない方に行きまくりで、ちょっとイラついたり。

そしてしょっちゅう処理落ち起こす。アクションゲームじゃないから影響はないんだけど、気になるよね。

考察

ミクたちは父母姉弟の4人家族だったけど、母親が亡くなりそのせいで父親が酒浸りになってしまう。止めさせようと姉が酒瓶を割ったら、怒った父親に銛で刺されそうになる。それを弟がかばい代わりに怪我をしてしまい、そのまま2人で逃げ出した、ということだよね。

シークレットの方は60個中30ちょっとしか集めてないのでテキトーです。過去に人類は発展してたけど、洪水で文明が滅んでしまう。それでも残っていた人たちだけど、海から来た化け物?植物?によってほぼ絶滅状態になってしまった、でいいのかな。

まとめ

ラストは姉が化け物になり弟だけ助かる、なんて想像してたけど、化け物の皆さんが姉の穢れを取ってくれて、2人とも元気な状態でメデタシメデタシという話でした。

まあたまにはシンプルなゲームも良いかもね。

深川不動尊に参拝する

前回、鶴岡八幡宮に行ったので、今回はお隣りの深川不動尊に参拝してきました。しかしほんと近所にあるね。

昨日梅雨入りしたのに今日は良い天気。そして参拝客はあまりいませんでした。まあ奥で護摩祈祷が行われてたので、みんなそっちに行ってるんだろうけど。

正式名称は「成田山 東京別院 深川不動堂」。御本尊は弘法大師が敬刻開眼した不動明王像だそうです。そういえば先月行った熱田神宮も弘法大師にゆかりがあったな。

本堂の左に四角いわしゃわしゃした建物があるなあと思ったら、今はそっちが本堂なんだね。あれ梵字だったのか。

境内に開運出世稲荷もあったので参拝。また開運してしまうね。

そういえばお寺に参拝すること自体久しぶりかも。そのうち成田山の方にも行ってみたいです。

ドコモ新料金プランに乗り換える(シンプルプラン+ベーシックパック)

6月から新しい料金プランがはじまります。検討の結果乗り換えることにしました。

旧プラン新プラン
基本使用料カケホーダイライトプラン
1,700円
シンプルプラン
980円
パケットデータSパック(2GB)
2,900円
ベーシックパック(3GB想定)
3,400円
その他(端末代含)2,172円2,172円
消費税462円444円
合計7,234円6,996円

※ずっとドコモ割プラス(プラチナステージ)適用済。

パケット3GB以下を想定した場合、金額的には238円しか安くなりませんが、毎月2GBの枷が厳しかったので、かなり余裕になります。

仕事はチャットとメールでやり取りしてるし、電話はほぼ受ける専用になってるから、カケホーダイはもういらないね。

来月からノートPC持ち込めない仕事になるので、スマホを使う頻度が多くなるだろうし、ちょうど良いタイミングです。

コールオブデューティ:インフィニット・ウォーフェア レガシーエディション クリア(ネタバレ)

コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア レガシーエディションクリアしました。

クリア時間はインフィニット・ウォーフェアが10時間で、モダン・ウォーフェア リマスタードが7時間です。

PSストアのセールで65%オフで買ったものです。

インフィニット・ウォーフェア

なんか宇宙戦がメインで、戦闘機で戦ったりワープしたりとスターウォーズみたいな世界です。なんかもうCoDって気がしないね。ただストーリーはアドバンスド・ウォーフェアほどぶっ飛んでなくて良かったけど。

主人公ニック・レイエスは上官たちが死亡したせいで戦地昇進し中佐となり、艦のキャプテンになる。でも艦には留まらず毎回最前線で戦う。しかしレイエスは判断ミスしてばかりだよね。みんなの反対押し切って行ったリリトリビューション救出で部下を亡くしたり、ロボに爆弾仕掛けようとして失敗して部下を亡くしたり。

自軍の名前がSATO軍なので佐藤軍だと毎回思ってたw 部下にカシマ(鹿島?)とかいるし。まあカシマはカナダ人だけどね。

ロボットのイーサン。人間の武器そのまま使えるし、感情あって味方と冗談言い合えるし、敵の基地やらロボットやらハッキングして味方に出来るし、もう無敵じゃね。最期はレイエスに操縦してもらいながらの自爆。惜しいロボを亡くした。コピーや量産はできかなったのかな。

黒人のオマーはロボットなんて信用できねえって態度だったけど、任務を通じてイーサンを信用するようになる。ただ案の定それが死亡フラグで、即死んじゃうけど。

地球と火星での地上戦は熱かった。激しい猛攻の中、何とか道を切り開いて進んでいく様は、実に楽しかったです。デカいロボとの戦いも良かった。

目的は達したものの、レイエス含めほとんどの隊員は死亡。スタッフロールで部下たちの遺言流すのは卑怯だわ。泣ける。

モダン・ウォーフェア リマスタード

10年前に出たゲームのリマスターです。俺が初めてプレイしたFPSがこれなので思い出深いです。グラフィックは綺麗になって古さを感じないね。

ただやはり今プレイするとだいぶシンプルなゲームだね。フィールドはほとんど変化しないし、敵の動きも画一的で物量まかせな所があったり。

Act2のオールギリードアップ好き。チェルノブイリ近くの核汚染されたゴーストタウンに潜入する話。ステンバーイ。

まとめ

戦闘機での戦いはいらなかったなあと思うけど、ストーリーも地上戦も面白かったです。

BO3未プレイだけど、どうしようかな。

熱田神宮に参拝する

名古屋にある熱田神宮に参拝してきました。

熱田大神(あつたのおおかみ)を祀っています。かの三種の神器の一つである、草薙剣があります。

御神木の大楠(おおくすのき)。

弘法大師 空海が植えた楠で、樹齢1000年とのこと。すごいね。

神楽殿。立派な建物ですね。

上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)。乎止與命(おとよのみこと)を祀っています。

学業や商売繁盛のご利益があります。

別宮 八剣宮(はっけんぐう)。

こちらも熱田大神を祀っています。織田信長たち武士に崇敬されていた神社だとか。

写真取り忘れたけど、宝物館にも行きました。草薙剣があるお陰で、日本刀がたくさん奉納されていて見ごたえありました。

あと境内にきしめん屋があったので、きしめん食べました。名古屋名物だしね。店内結構混んでたけど美味かったから良し。

お伊勢参り7:月讀宮に参拝する

伊勢神宮 内宮の別宮ですが、ちょっと離れたところにある月讀宮(つきよみのみや)に参拝です。

外宮の月夜見宮と読みが同じで面白いね。

五十鈴川駅から歩いて10分ほどの所です。

ここにはお宮が4つ並んでいて面白いです。

手前から伊佐奈彌宮(いざなみのみや)、伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、月讀宮(つきよみのみや)、月讀荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)です。参拝する順番が決まってます。

ちなみに縁結びのご利益などがあるとか。



お伊勢参りに行ってきた2018まとめ