JCB THE CLASSを取得しました。黒いクレジットカードです。
去年に引き続き今年もザ・クラスのインビテーションが来てたんですよ。去年は放置したんだけど、今年は何となく申し込んでみました。そしたら何事も無くカードが届いたよ。
調べたら、今年の夏くらいから結構ばらまいてるみたいだね。昔は物凄く審査基準が厳しかったみたいだけど、今は俺みたいな不安定な職の人間にも配るんだなぁ。
まぁ、これまで通りAmazonで買い物するくらいにしか使わないんだけどね。
JCB THE CLASSを取得しました。黒いクレジットカードです。
去年に引き続き今年もザ・クラスのインビテーションが来てたんですよ。去年は放置したんだけど、今年は何となく申し込んでみました。そしたら何事も無くカードが届いたよ。
調べたら、今年の夏くらいから結構ばらまいてるみたいだね。昔は物凄く審査基準が厳しかったみたいだけど、今は俺みたいな不安定な職の人間にも配るんだなぁ。
まぁ、これまで通りAmazonで買い物するくらいにしか使わないんだけどね。
龍が如く3 PlayStation3 the Bestをクリアしました。プレイ時間は40時間ほど。
ヤクザから足を洗い、沖縄で養護施設の運営を始めた桐生さん。でもやっぱりヤクザがらみの事件に巻き込まれちゃったよ、というお話です。
そんな訳で東京ではヤクザがらみの、沖縄では子供の世話という二重生活を送るんだけど、片方に熱中してると、もう片方のストーリーを忘れちゃうねw あと複数のサブストーリーが繋がったものがあって、東京で会った人が沖縄に現れたりするんだけど誰?状態。まぁこれは俺が度々プレイを中断してたせいでもあるんだけど。
PS3になったお陰でグラフィックが綺麗になったのが良いね。PS2の時には視点移動も出来なかったけど、今回は360度どこでもズームして見ることが出来ちゃう。ポールダンスを間近で見て、その艶やかさに感動したw
たまに遥(釘宮)と一緒に街をぶらつく事があるんだけど、遥が色んなものをおねだりするのに驚いたり。まぁ12歳だしね。そういえば遥との好感度って何か影響あるんだろうか。一応Aランクまで育てたけど。
アクションは俺はほとんど素手、もしくはその辺に落ちてる物で戦ってた。ホントは特殊なアイテムを集めて武器とかを作成するんだけど、面倒だからやらなかったよ。パンチパンチパンチキック!+踏みつけ これで最後まで行きましたw
ストーリーはかなり大掛かりになってたね。沖縄基地拡大法案と
大規模リゾート計画にからむ土地買収で、地元ヤクザから中国系マフィア、国会議員、CIAまで、色んな人が関わってます。それを殴っては踏み、殴っては踏んで倒してく訳ですよ。
かなり初期の方でラスボスっぽい人が出てて、案の定って感じだったから、まぁ取り立てて書くこともないか。あ、犬小屋守るために瀕死の重傷を負ったり、親子の対面を見てたら後ろから撃たれて、かばった人が死んじゃうのはちょっと、って思った。
サブストーリーは今回もやり切れない位あります。俺はクリア時の達成率が26%だったよ。結構やったはずなのに、1/4しかやれてないのか。ヒットマンは途中で出なくなっちゃったし、キャバクラやミニゲーム関係には全く関わらなかったからなぁ。
色々書きましたが、総じて面白かったです。もう続編も出てるんで、そのうちやろうと思ってるけど、とりあえず次は別のゲームに手を出してみようかな。
龍が如く見参! をクリアしました。プレイ時間は50時間ほどです。
以下ネタバレ
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今作はいわゆる武蔵と小次郎のお話なんだけど、初っ端の隠密行動から裏切り、逃走劇など先の見えない展開でぐいぐい引き込まれたよ。まぁ祇園に来てからは今まで通りのお遣いシステムになったけどw
PS3になったお陰で、とにかくグラフィックが綺麗です。しかも360度見渡せます。人の顔は声を当ててる俳優の顔そのまんまだったりして、なかなかリアルです。ただ一般人が総じて不細工すぎる。わざとかなぁ。
本編とは関係ないサブイベントが大量にあるけど、前作までとは違い、HDDにインストールすればストレス無くプレイできるし、マップも細かく表示されるんでやり易かったです。しかもそれぞれのサブイベントもよく作り込んであって面白かったです。やり残したのもたくさんあるけどね。
アクションについては大量の技を習得したけど、あんまり使いこなしてなかったな。ついでに言うと武器が作れるんだけど、製法書が見づらくてあんまり作らなかったよ。
とにかく自由度が高いので、攻略法を見ないと完全制覇は無理かも…ミニゲームもほとんどやってないし。
ただ残念だったのはラスト。唐突に吉野太夫を身請けして夫婦となった武蔵は、吉野に何も言わずに遥を助けに巌流島に行ってしまう。
そこで因縁の佐々木小次郎を倒し、ついでに黒幕の南海坊天海も倒したけど、敵の軍勢が迫ってきたので幼女に「好きだー」と告白して敵陣に突っ込んで死亡。
なんか生き残ってた小次郎や真島さんが大坂夏の陣を挑みながら武蔵を思い出す、みたいなエンディングでした。なにこれバッドエンド?
そんな感じで、最後が俺的に残念でしたが、全体的に面白かったです。
次回は、そのうち龍が如く3をやる予定ですが、まずはコール オブ デューティ4やろうかな。
前にXACT3でWaveを再生する処理を書きましたが、いちいちWaveファイルを固めるのはメンドくさい。
てな訳で、改めてXAudio2でWaveを再生することにしました。まぁサンプルにそのものずばりな物があるので(XAudio2BasicSound)、それを元にゲームで使える様な物に作り替えます。
基本的な処理の流れは、COMを初期化してXAudio2を使えるようにする。マスターボイスを作ってその中にWaveから取り出したソースボイスを入れる。再生。といった感じです。
今回はXAudio2の部分CAudioBaseクラスだけ記述しました。Waveファイルからデータを取り出す処理は次回。
//-------------------------------------------------------------------------------------- // 生成 CAudioBase::CAudioBase() { for (int i=0; i<MAX_SOUND; i++) { pSourceVoice[i]=NULL; pXAudioBuffer[i]=NULL; pbWaveData[i]=NULL; } pXAudio2=NULL; pMasteringVoice=NULL; } //----------------------------------------------------------------------------- // 解放 CAudioBase::~CAudioBase() { Release(); // マスターボイス解放 if (pMasteringVoice!=NULL) { pMasteringVoice->DestroyVoice(); pMasteringVoice=NULL; } // XAudio解放 SAFE_RELEASE(pXAudio2); // COM解放 CoUninitialize(); } //-------------------------------------------------------------------------------------- // 初期化 BOOL CAudioBase::Init() { // COM初期化 CoInitializeEx(NULL, COINIT_MULTITHREADED); // デバッグモードの場合 UINT32 flags=0; #ifdef _DEBUG flags|=XAUDIO2_DEBUG_ENGINE; #endif // XAudio2生成 if (FAILED(XAudio2Create(&pXAudio2, flags))) { CoUninitialize(); return E_FAIL; } // マスターボイス生成 if (FAILED(pXAudio2->CreateMasteringVoice(&pMasteringVoice))) { SAFE_RELEASE(pXAudio2); CoUninitialize(); return E_FAIL; } return S_OK; } //----------------------------------------------------------------------------- // 解放 void CAudioBase::Release() { // ソースボイス解放 for (int i=0; i<MAX_SOUND; i++) { ReleaseSound(i); } } //----------------------------------------------------------------------------- // サウンド解放 void CAudioBase::ReleaseSound(int no) { if (pbWaveData[no]!=NULL) { SAFE_DELETE(pbWaveData[no]); } if (pXAudioBuffer[no]!=NULL) { SAFE_DELETE(pXAudioBuffer[no]); } if (pSourceVoice[no]!=NULL) { pSourceVoice[no]->DestroyVoice(); pSourceVoice[no]=NULL; } } //-------------------------------------------------------------------------------------- // ファイル読み込み int CAudioBase::LoadSound(LPSTR szFilename, int loop_flag) { int i; // 空いているWaveがあるか検索 for (i=0; i<MAX_SOUND; i++) { if (pSourceVoice[i]==NULL) { break; } } if (i>=MAX_SOUND) { return -1; } // Waveファイル読み込み CAudioWave wav; if (FAILED(wav.Open(szFilename, NULL))) { return -1; } // Waveファイルのフォーマット取得 WAVEFORMATEX* pwfx=wav.GetFormat(); // サイズ計算 DWORD cbWaveSize=wav.GetSize(); // メモリにデータを乗せる pbWaveData[i]=new BYTE[cbWaveSize]; if (FAILED(wav.Read(pbWaveData[i], cbWaveSize, &cbWaveSize))) { SAFE_DELETE_ARRAY(pbWaveData[i]); return -1; } // ソースボイス生成 if (FAILED(pXAudio2->CreateSourceVoice(&pSourceVoice[i], pwfx))) { SAFE_DELETE_ARRAY(pbWaveData[i]); return -1; } if (loop_flag!=0) { loop_flag=XAUDIO2_LOOP_INFINITE; } // オーディオバッファ設定 pXAudioBuffer[i]=new XAUDIO2_BUFFER; pXAudioBuffer[i]->Flags=XAUDIO2_END_OF_STREAM; pXAudioBuffer[i]->AudioBytes=cbWaveSize; pXAudioBuffer[i]->pAudioData=pbWaveData[i]; pXAudioBuffer[i]->PlayBegin=0; pXAudioBuffer[i]->PlayLength=0; pXAudioBuffer[i]->LoopBegin=0; pXAudioBuffer[i]->LoopLength=0; pXAudioBuffer[i]->LoopCount=loop_flag; if (FAILED(pSourceVoice[i]->SubmitSourceBuffer(pXAudioBuffer[i]))) { pSourceVoice[i]->DestroyVoice(); SAFE_DELETE_ARRAY(pbWaveData[i]); return -1; } return i; } //-------------------------------------------------------------------------------------- // サウンド再生 void CAudioBase::PlaySound(int no) { if (no==-1 || pSourceVoice[no]==NULL) { return; } StopSound(no); pSourceVoice[no]->FlushSourceBuffers(); pSourceVoice[no]->SubmitSourceBuffer(pXAudioBuffer[no]); HRESULT hr=pSourceVoice[no]->Start(0); } //-------------------------------------------------------------------------------------- // サウンド停止 void CAudioBase::StopSound(int no) { if (no==-1 || pSourceVoice[no]==NULL) { return; } pSourceVoice[no]->Stop(0); }
FreeMindが0.8.1からなかなかバージョンアップしないので、リリース候補版の0.9.0RC4を入れてみました。そしたら…重くなってる。正式版なら軽いのかなぁ。
そんな事があって別のマインドマップソフトを調べてみました。そこで見つけたのがXMindです。まず見た目が良い。そして操作はFreeMindに似ている。オープンソースである。という事で導入してみました。
見た目が良いってのは重要だよね。マインドマップには「楽しむ!」っていうルールもあるし。画像はほぼディフォルトの状態だけど、パーツ毎にカスタマイズする事ができます。マップスタイルで一発でデザインが変わるってのも面白いなぁ。
最初、右側にでっかいオプションメニューが出てて、画面が狭いなぁと思ってたら、最小化でちゃんとメニューは隠せました。これなら広い。
マーカー(アイコン)が少ないかなと思ったけど、よく考えたらあんまり使わないから別にいいか。「タスクの進展」というマーカーは、丁度あれば良いなぁと思ってたものでした。
作業ファイルのあるフォルダにworkspaceフォルダが勝手に作られるのはちょっと迷惑かな。なんでフォルダ単位で作るんだろう。
そういえばWindowsXPではxmind.iniから-vmargsと-Xms128mと-Xmx512mを削除しないと起動しないようです。エラーが出た。
多少不満はあるものの、FreeMindで作った図をインポートできたし、もうこのまま乗り換えてしまおうか。
イース・オリジンをクリアしました。プレイ開始から1ヵ月半でクリアなんで、意外とハイペースです。
以下ネタバレ
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ちなみにクリアしたのはユニカです。騎士見習いの女の子なのに斧を振り回します。アクションがスピーディなため、爽快感が良かったですね。あとレベルアップさえすれば大抵のボスは楽に倒せるようになるんで、あまり行き詰まる事も無かったです。
ストーリーは…正直あんまり盛り上がらなかったな。ラスボスも何度か復活するものの、あっけなく倒されるし、あれ? もう終わり? って感じでした。俺的名シーンはユニカが騎士に昇格する所だね。
なんかプレイできるキャラクタが3人いるみたいなんで、もしかしたら全員クリアしないと敵の事とか色々わからないんだろうか… 他のキャラは難易度下げてプレイしようかなw
とにかくアクションは楽しかったです。二段ジャンプしてさらに旋風のスキルを連打して遠くの島に飛び移るとか、これだけアクションらしいアクションをしたこと自体も久しぶりだったしね。
満足できました。
ファルコムのPCゲーム、ぐるみんをクリアしました。実は去年の10月に買ってやってたんだけど、可愛い絵柄とは裏腹に後半は難易度が高く、先が見えない感じだったので放置してました。
足場の悪いステージで武装した敵が複数現れた時の絶望感といったら…やられたら最初の方に戻されるので、なかなか大変でした。敵の防具を破壊しないとダメージを与えられないというのも、斬新だけど大変だったね。
ちなみに1回目はバッドエンド(?)でした。クリアしてない面があるとダメらしい。
気分転換にアイテム収集。お金を99999まで貯めてゴスロリ衣装を購入。あと攻略サイト見て着物もゲット。着物は正月3が日だけの限定衣装なので、PCの時計をいじったよ。
ラスボスの巨大なドラゴンが滅茶苦茶な攻撃してきて、それを追いかけるのは楽しかったです。ドラゴンは呪いが解け、敵とも和解し、悪者がいない終わりでした。でもドラゴンに呪いをかけた者や、本物の王子の行方など、続編を臭わせる感じだね。
ぐるみんオンラインとかいうのが開発中止になったみたいだけど、普通に続編が出るのであればやってみたいです。