鈍感力を読む

ちまたで話題の鈍感力を読みました。なんか言葉だけが先行した本だね。

内容は鈍感力があればいい事あるよ、みたいなものです。例えば、奥さんの鼻が敏感だったせいで、旦那の浮気に気づいて喧嘩になった。もし鼻が鈍感だったら浮気に気づかずに、平和に暮らせたのにね、って。

…ああ、この著者は失楽園(不倫小説)を書いた人か。それじゃあ仕方ないな。

そんな感じで、こんな時には鈍感力、そんなあなたに鈍感力、なんでもかんでも鈍感力みたいに書かれてます。身体的な鈍感も、精神的な鈍感もごちゃまぜで。

でもじゃあどうすれば鈍感力を身に付けられるか、といった解説は一切無し。あ、1つだけ方法が書いてあったな。「子供生めば鈍感力が身につくよ」って。

なんだそりゃ。

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