Unity向け3D都市モデルデータ「Japanese Otaku City」|ゼンリン
ゼンリンがUnityで使える秋葉原の3DデータをCC-BYライセンスで公開しました。
ダウンロードしてみたけど、なかなか凄い。クォリティはそれなりだけど、秋葉原がほぼ丸々入ってる。これが完全無料で使えちゃうとか。
地形はこれ、キャラクタはユニティちゃんが使えるので、モデリングできなくてもゲーム作れるね。多分。
Unity向け3D都市モデルデータ「Japanese Otaku City」|ゼンリン
ゼンリンがUnityで使える秋葉原の3DデータをCC-BYライセンスで公開しました。
ダウンロードしてみたけど、なかなか凄い。クォリティはそれなりだけど、秋葉原がほぼ丸々入ってる。これが完全無料で使えちゃうとか。
地形はこれ、キャラクタはユニティちゃんが使えるので、モデリングできなくてもゲーム作れるね。多分。
バトルフィールド 4
のキャンペーンをクリアしました。
ちょうどPC版が1週間だけ無料プレイ出来たので。太っ腹だねえ。
前作以上に壊せるオブジェクトが増えました。建物の中に隠れながら戦っていたら、建物自体が破壊されてしまうという逃げ場なしな状態。なかなか大変です。
あと戦車強すぎ。障害物は乗り越えるし、狭い通路なんかもガンガン突っ込んでくる機動力はかなりの脅威でした。俺が使うと速攻でやられちゃうのに。
ノーマルでプレイしてたけど、何度もやられまくる場所が幾つか。特に船の甲板や飛行機の格納庫などは、広いのにやられたら最初に戻されちゃうんで、かなりキツかったです。
ストーリーは黒人と中国女が常にケンカしてるのが不愉快な感じでした。そのうち和解して仲良くなっていくんだけど、結局ラストでどちらかを選んで死なせちゃうんだよね。中国との戦争だったけど、やっぱりバックはロシアなんだね。
分隊長として攻撃目標を指示出来るのが便利なような、あまり使えないような。指示しても全然倒してくれないし。前作は物陰に隠れてたら勝手に殲滅してくれたのになあ。
バグにはほとんど遭遇しなかったけど、敵のヘリコプターから降下する兵士が、そのまま地面を突き抜けて落ちてくのがちょっと笑えたかな。
そんな感じ。
上場が決まった時から気になっていた鳥貴族。焼き鳥が食べたくなったので一人で行ってみました。
全てのメニューが280円(税込302円)という、わかりやすい料金体系の居酒屋です。日曜でかつ、直前まで土砂降っていたせいか、あんまり客がいませんでした。でも一人だからカウンターに案内された。
最初はビールともも貴族焼(たれ)、キャベツ盛りの3品を頼みました。さすが焼き鳥美味しいね。1皿2串なのであんまり種類食べれないけど。キャベツ盛りはおかわり自由で、店員がやってきて「おかわりいりますか?」と聞いてくれるので良いです。
赤ワインは渋みがなくあっさりで良かったけど、氷が入ってた。かち割りワインってメニューだからまあそういうものなのか。
カウンター席は呼び鈴が無いので、いちいち店員を呼ばないといけないのがちょっと面倒かな。混んでたら注文に難儀しそうだ。
お会計はドリンク4杯、食べ物4品頼んだので約2,400円でした。一人だと頼み過ぎちゃうね。
次行ったら注文する量を調整しつつ、とり釜飯を頼もう。