「萌える技術」とは何か?

ニンテンドーDS、12月2日発売。2画面タッチパネル?>挨拶
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SPA!に、表題のような記事が載ってました。

「オタク的感性を汎用した”萌えライフ”は今やエコノミストまでが推奨! 年収300万円時代の幸福論

などという煽り文句付き。言ってしまえば、貧乏生活を「萌え」でまぎらわそうといった感じかな。カネが無くとも、イイ女がいなくても、萌え~とか言ってれば何となく幸せかな、といった方向性で。

でもこの記事は勘違いしてる! オタクはカネかかるぞ。コミケ1日で10万使った奴や、ペラい同人誌をアキバで6万で買った奴など、俺が見ただけでもオタクは尋常じゃないカネの使い方をしてる。

まあ、そこまで業の深いオタクを、記事では目指してないけどね。なんか脇萌えとか紹介してたし。

しかし萌えとか一般的になったなぁ。

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