天穂のサクナヒメクリアしました。クリア時間は35時間です。
PS Plusゲームカタログにてプレイしました。
ちなみに天穂はタイトルだと「てんすい」、米の名前だと「あまほほ」と読みます。難しいね。
システム
横スクロールアクションで島を探索し、稲作でパワーアップする。面白い仕組みです。
グラフィック綺麗でキャラ可愛くて良いね。探索パートでは色んな景色があってちゃんと季節や天気、時間が反映される。素晴らしい。
稲作はあんまりハマらなかった。毎年人任せにせずちゃんとやってたけど、同じ作業をひたすら繰り返すの辛いね。農家は大変だ。
敵が強くて先に進めず、進まないとイベントも発生せず、ひたすら米の収穫を待つという虚無期間がちょくちょくあった。結構ダレるね。
ラスボスが強いというかバランス悪い。三ツ首を連戦で倒さないといけないのに、どの攻撃も1回でHP半分減るようなエグさ。攻撃パターン覚えるためにやられまくったよ。ラスボスだけで1時間以上戦ってた。
達成感はあったけどね。
ストーリー
天浮橋を渡り、偶然神の世にやってきた人間たち。勝手に倉庫の米を食べ始め、怒ったサクナヒメが追い出そうとするも、うっかり火事になってしまい供物が全焼。
罰としてサクナと人間たちは、鬼の棲むヒノエ島の調査を命じられる。島流しだね。人間たちは全員役立たずなのでサクナがひとり頑張ることに。ちょっと傲慢だったサクナだけどいきなり可哀想だ。
でも原因の人間たちも、子どもたちが人身売買されそうになったので、田右衛門がみんなを連れて逃げ出し、たまたま神の世に行き着いたという状況なんだよね…
最初は仲悪かったけど、みんなで協力して生活基盤を整え、きんたの鍛冶やゆいの織物など、それぞれが専門分野で活躍することで仲良くもなっていきます。良いね。
長く稲作を続けることでサクナの米・天穂は美味しくて神々の間で有名になる。さすが豊穣神。しかしその偽物米が登場。
犯人はサクナの親友ココロワヒメで、サクナの活躍に嫉妬してのことでした。本音で話し合いちゃんと仲直りしてメデタシメデタシ。ココロワ可愛いよね。笑い方汚いけどw
鬼が組織だって動いていたのは田右衛門の元盗賊仲間で人身売買推進派の石丸が仕切っていたからでした。冒頭でサクナが天浮橋で蹴り落とした奴か。まあ結局死人となりサクナに倒されました。
しかし石丸の策略で火山が噴火。家も田んぼも全部だめになってしまう。そしてサクナの能力も半分に。絶望感からサクナは逃げ出そうとしたけど、俺もやる気ゲージだいぶ削られたよ(汗) でも頑張って探索して能力を取り戻しました。
家を再建できたので祭をやることに。確かに神様だから祀らないとね。
都からたくさんの神々が来て一気に華やかに。無駄に長い坂道はこのためにあったのかw
祭の最中にまた火山が噴火。原因は大龍(オオミズチ)でした。ココロワをそそのかし、石丸のバックにいた者。それこそがかつてサクナの両親に倒されたはずの大龍です。
噴火に戸惑う神々を落ち着かせ、武神の子である自分に任せろと言い出立。急にカッコよくなったな。
タマ爺じゃないけど「ご立派ですぞサクナ様」と言いたくなるね。
ついにラスボスと対面。大龍は創世樹の力を奪い大禍大龍に進化していた。
いやもう倒すの大変だったよ。やられたら最初からだし。
結局、行方不明だったサクナの両親はこいつに食い殺されてました。羽衣の力を解放して倒したけど、対価で自分も死ぬところだったのを両親の魂が身代わりになってサクナは助かりました。
そしてみんなの所に戻りメデタシメデタシです。
キャラクター
ゆい
仙台弁かわいい。しかし意外と気が短くかいまるを殴ったりする。びっくりした。
機織りを見せないようにしてるから鶴の恩返しかよと思ってたら、ホントに正体が鶴だったw UFOみたいなのに人化させてもらってた。
きんたの事が好きなのかと思ってたのに、きんたにはついて行かず神になった。なぜ…?
サクナヒメ
武神の父と豊穣神の母を持つエリートだけど親の財産でぐうたらしてた。両親行方不明なのに。
1年目はろくに米が収穫できず家出したけどすぐ戻ってきたw アニメだと人間たちが迎えに来たね。
最終的には父より強く、母より良い米を作るようになる。人格的にも素晴らしい成長ぶりだ。
まとめ
インディーズなので、操作性やイベントなどで引っ掛かるところも多くて何度かプレイ中断したけど、おおむね楽しかったです。
プレイ動画見たらすげー細かく田んぼの世話してて、ここまでやらないと強くなれなかったのか、なんて思ったり。まあクリアできたから良いけどね。