商用利用可で著作権表記も不要という、素晴らしいキャラです。しかも可愛い。
そんな訳でUnityで表示させてみた。
ユニティちゃんやプロ生ちゃんと合わせて、色んなことができそうだね。
自治体から無料の歯科検診のお知らせが来ていたので、近所の歯医者さんに行ってみました。
とりあえず検査だけのつもりだったけど、「クリーニングもした方が良いですよ」と言われたのでやってもらう事に。歯石があったので取ってもらったのですが、これがかなり痛かったです。数時間後まで口内に血の味がしていたよ……
検査から歯石取りまで1時間くらいかかりました。
検査で虫歯が1本見つかったので、日を改めて治療。治療済みで埋めてあった歯が虫歯になっていたので、一旦それを剥がして治療してからまた埋める作業です。
最初麻酔を使うって言ってたのに「やっぱり麻酔なしでやりましょう。痛かったら手を上げてね」とか言う。案の定痛かったので手をあげたら「ゴメンネ!」と言っただけで続行。なんだそりゃ。
でも賞味5分くらいで治療終わりました。早いな。まあこれで歯が健康になったんなら良いか。
GMOリサーチのIPOに当たりました。IPOに参戦するのはこれで3回目です。
昨日は朝から板を眺めていましたが、結局値が付かずに終了しました。これは期待できるね。
そして2日目の今日、前場が開くと同時に値が付きました。
公開2,100円
初値4,900円
公募の2.3倍! これでこそIPOに参戦した甲斐があるというものです。
ただ、売らずに様子見していたのですが、高値で5,250円をタッチした後、グングン下がっていく……初値を割った時点で慌てて売りましたよ。やれやれ。
その後も値は下がり続け、遂にはストップ安の4,200円になりました。即金規制とか、今日上場の他銘柄にぶつかったとか、下げる要因は色々あったんだろうけど、ともかく売り抜けておいてよかったです。
そんな感じで、初めて上場の恩恵にあずかれました。よし、ジャパンディスプレイのことはもう忘れた。
スーパーマリオ3Dランドをクリアしました。2年前に買って積んでた。
3Dのマリオをやるのはスーパーマリオ64DS以来10年ぶり。しかもそれはクリアせずに投げちゃったから、3D初クリアです。
3Dなせいで、操作が上手くいかず苦労しまくり。感覚でジャンプしてもはてなブロックに当たらないし、穴に落ちるし。やっとステージクリアだとポールに向かってジャンプしたら、そのまま谷底に落ちてミスとか何度も経験したよ(涙)
ちゃんとブロックの影を見る、無茶な大ジャンプは控える、と慎重に進めて何とかクリア出来ました。それでも後半、特にステージ8は難易度高すぎて、しろタヌキマリオ(無敵)で強引にクリアしたり。
今作は敵キャラもこのはを使ってシッポ生やしてます。クリボーがシッポ攻撃してきたり、空飛んでるのはちょっと面白い。
3Dならではの仕掛けや隠し通路とかも良いね。ただ、行けそうで行けない所でミスしまくったけど。
途中、スターメダル集めないと先に進めないコースがあってちょっと絶望した。ほとんど取らずに進んでたからね。ステージ1からやり直したよ……
ピーチ姫救出後もクッパが健在だったのは良かった。いつぞやの骨クッパは勘弁。
クリア後、ルイージが囚われてスペシャルステージが始まるんだけど、ちょっとプレイしただけでも難易度高そうな雰囲気。毒キノコあるし、なんか追いかけてくる影に当たるとヤラれちゃうし。そんな訳でルイージ救出はまたいつか。
未だに操作に慣れてないけど、途中で投げたりせず、最後まで楽しめたので良かったです。
映画パシフィック・リムをブルーレイで見ました。前から気になってたんだよね。
太平洋に突然現れたKaiju(怪獣)を倒すために巨大ロボット・イェーガーに乗って戦うという、日本のSFでは王道な感じのストーリーです。
てゆうかオマージュだね。だからカイジューって発音するし、ヒロイン日本人だし、回想で竹ノ塚が出るしw
全長約80メートル。迫力あるね! ハリウッドが大真面目にロボット映画作ってるってだけで楽しいです。
ダブルエントリーシステムで神経接続して操作するのでエヴァを思い浮かべた。エヴァは母親の魂を取り込んでシンクロさせてるのに対し、イェーガーは2人で搭乗してそれぞれの記憶や感覚を共有して操縦という事で、似てるような似てないような。
初期のタイプは原子力で動いていて、長時間乗ってると放射能汚染くらうという、恐ろしい仕組み。それ以降のタイプは動力源なんなんだろ。
ロボがコンテナや船を手に持って怪獣を殴りつけてたけど、絶対ロボの装甲の方が硬いだろうと思ったw
日本の怪獣映画に出てきそうな怪獣達だね。しかも結構強い。
色んな種類がいるけど、実はみんな異次元人が攻め込むために作っていたという設定も面白い。Wikipedia見たらヤプール人と設定が似てるとか?
科学者が回収した怪獣の脳と接続して相手の正体を知るってのは面白いなあと思ったけど、怪獣達は記憶を共有していて逆に人類側の手の内がバレてしまったという展開には唸ってしまった。
主人公ローリーのことを嫌っていたチャックだけど、後半せっかく和解したのに直後の作戦で死んじゃうのかよ。で、骨折で参加しなかった父親が司令官に収まるとか、なんかなあと思った。
ロボの建造費が高すぎて、しかも簡単にやられてしまうから、海岸に壁を建設しようってのに笑った。そんなんで防げるのかと思ってたら、案の定簡単に破壊されるし。
科学者ニュートンが闇商人ハンニバルを探して香港街をふらつき、怪獣襲撃から何とか生き残って真実に辿り着くあたりは、なかなか面白かった。てゆうか怪獣に食われたハンニバル生きてるし!
最後、怪獣達の出入口を破壊するだけではなく、異次元まで行って異次元人達を自爆でやっつけてしまうのは、ああハリウッドだなあとw
とにかく迫力あるバトルが楽しかったです。2017年公開の続編も楽しみです。
実写版の逆転裁判をAmazonインスタント・ビデオで見ました。
ちょうどクーポンが400円分あったんだよね。だから32円で視聴できたよ。
ロボコップとどっちを見ようか迷ったけど、ロボコップはそのうち地上波でやりそうだしね。
内容はゲームの1作目をなぞっています。ゲームは何度もクリアして知ってるので、色々な小ネタがあって面白い。たとえばナルホドくんがやるはずの裁判を別の弁護士が御剣検事とやってたり、狩魔豪が肩を触ってたりとか。
ただ、全体的に映像が暗い! 殺人事件の裁判ではあるけど、ゲームでは明るい感じなのにね。そのせいでたまにあるギャグが滑ってるし、傍聴席にいるコスプレ? とか違和感あった。あと真宵ちゃんがあんまり可愛くなかった……
DL6号事件のシチュエーションが変わってたね。ゲームでは地震でエレベーターに閉じ込められて酸素がなくなるという、よく考えれば謎な状況でした。映画では御剣弁護士が狩魔の不正な証拠を暴こうと保管室に来た際に、灰根係官に見つかって揉み合いになった事になっています。こっちの方が狩魔と御剣の立場がより明確になるね。
サユリさん関係が膨らませてあったのは良かった。というか泣けた。
そういえば小中の設定がコナカルチャー社長ではなく雑誌記者に変更になった上に、牢獄でひっそり殺されてたねw いちばん可哀想なキャラだったかも。
そして矢張の存在感。ゲームシリーズに負けないくらいのお調子者っぷりが素晴らしかった。
個人的にはもっと明るい雰囲気が良かったなぁと思うけど、まあ面白かったです。
・逆転裁判
1日のうち14時間はPC、タブレット、スマホのいずれかの画面を凝視してるのですが、当たり前だけど目が疲れる!
随分前から液晶画面を暗くしたり色温度をいじったりしてたのですが、最近はそれでも疲れる。
そんな訳でブルーライトをカットするメガネを試してみることにしました。
どれも同じだろうと、100円ショップで売ってたメガネを使用。ブルーライトカット率50%と書いてあり、確かに疲れが軽減された気がする。
ただこれを1時間ほど使ってから外して見たら、世界が青く見える! 一時的に目の色調補正がおかしくなっちゃいました。レンズが茶色いせいかな。ずっと使い続けたら目がおかしいままになってしまいそうだ。
そんな訳でちょっと高めのJINS PCに変更。ブルーライトカット率45%ですが、レンズがほぼ透明なやつです。
ホントにカットしてるのかと白色電球で照らしてみたら、反射光が青紫色になってたよ。ちゃんとカットされてるね。
こちらも疲れが軽減された気がします。クリアレンズのお陰でメガネ外した時に色がおかしくならない。あとフレームが細いお陰か、長時間つけたままでも耳が痛くならない。
という事で、JINS PCを使うことにしました。
かなり目の疲れは軽減されました。目薬の使用量が明らかに減っているので、効果はあったという事ですね。
黒画面から白画面に移った時の眩しさとか、目薬さしても疲れが取れないとか、めぐりズムを毎日使わなきゃならないとか、そういうことも無くなりました。
世間ではプラシーボだという意見もあるみたいですが、俺は使い続けてみます。
そういえば、知人にこの話をしたら「えっ目薬って毎日するものなんですか!」と言われたw そうだよね、普通の人は1日14時間も画面見ないよね。
秋葉原で行われた萌酒サミット×SAKE祭り2014に行ってきました。
タイトル通り萌酒の販売イベントなんですが、100円でカップを買ったらお酒を試飲し放題という、なかなか素晴らしいイベントです。
夕方くらいに行ったらかなり混んでましたが、カップを買って突入。端から順に試飲していきました。
何となく日本酒ばかりのイメージだったのですが、ビールやワイン、桃のリキュールなど色々ありました。あとお酒以外にもお茶やお菓子、痛スノーボードなんかも。
キワモノとしてはゾンビのお酒なんてのがあって、試飲してる時に「ゾンビのためのお酒です。血の味がするでしょ?」なんて言われて飲みづらくなったりw
十数種類ほど飲んだらちょっと酔ってきたので、お酒を買って離脱しました。
買ったのは花春酒造のにごり酒、さくら八重です。これは新商品という訳ではないのですが、イラストが気になって。漫画家の荒井チェリーさんが描いてるんですよね。未確認で進行形のアニメから入って、最近この作者のコミックを少しずつ買い集めてます。
毎年やってるみたいなので、また来年も行こうかな。
後輩たちに誘われて川崎へ飲みに行きました。ベトナム料理のお店です。
店員や客が外国語で話してるし、店内の雰囲気もあってなかなか異国情緒な感じです。ベトナム産のサイゴンビールで乾杯。ちょっと甘めなビールですね。
生春巻きと牛肉を棒に巻いたのが美味しかったです。あとデザートが白いのにお汁粉の味がして不思議な気分でした。
食べ終えてから、川崎の九龍城ことウェアハウス川崎店に行きました。そういえば話題になった時に行こうとしたのに忘れてたよ。
夜なので外観はわからなかったけど、入口がもうボロボロで凄いね。どうやって入るんだろうと思ったら自動ドアでびっくりした。
薄暗い通路を通りエスカレーターを上がると、これが九龍城か! って感じの薄汚れた生活感漂う空間が広がっていました。2~3階ぶち抜きで気合い入りすぎだろう。
ちなみにそこはレトロゲームコーナーで、テーブル筐体よく見たら平安京エイリアンが稼働していたよ。すげえ。ブラウン管だから画面の端が歪んでるんだよねw
3画面ダライアスや、懐かしの縦シューなんかもあったし、見てくれ関係なしに良いゲーセンなんじゃ。
そのうちまた来よう。
アサシンクリード リベレーション スペシャルエディション
クリアしました。
エツィオ3部作のラストです。エツィオは52歳になり、周りからも年寄り扱いされてますが、これまで通りバリバリ活躍します。
今作は顔のグラフィックがさらに良くなっています。てゆうか、前作ちょっと変な顔だったから余計によく見えるw
フックブレードのお陰で高いところに登りやすくなりました。ちまちま横にずれて登れる場所を探すのが面倒だったからね。さくさく登れるのは心地良いです。
街に馬がいなくなった! 前作では通行人を蹴散らして最速で移動できたのに、なんで廃止したんだろう……お陰で移動が面倒に。
爆弾が作れるようになりました。でも正直ほとんど使わなかったよ。なんか材料の組み合わせで色々な事が出来るっぽいけど、全く触ってないw
そういえばアジトの防衛戦もあったんだけど、やったのは最初の1回のみでした。まあ気付かずスルーしちゃっただけかもしれないけど。
エツィオの父がアルタイルの書物庫を探していて、そのせいで殺されたことを知る。跡を継ぎ、アサシン教団の本拠地マシャフの砦に向かいます。ここは1作目の舞台だった場所で懐かしいね。
エツィオは速攻捕まっちゃうけど、脱出してコンスタンティノープルに行きます。書物庫を開けるために必要な5つの鍵を求めて、今回の旅がはじまります。
ユスフ・タジムは悪い顔してるから裏切るかなあと思ってたけど、普通に立派なアサシンでした。最期はソフィアを守って死亡(守れてなかったけど)。
カッパドキアの地下都市はこれまでにないマップでワクワクしました。立体的な街並は結構混乱したけどね。
鍵を見つけるとアルタイルの記憶が見れるけど、1作目以降も裏切られたり、教団から離れたり、息子を殺されたり、苦労してたんだね。最期はリンゴを守るために即身仏になったし。92歳だっけ? 長生きしたなあ。
しかし前作はかなり長い間プレイしていた気がするけど、今作は短かったな。
本編中では特に不都合はなかったんだけど、デズモンド君の失われた記録に行こうとするとフリーズする。画面真っ暗で応答なし。ただ、進めるMemoryもあるんだよね。なにこれ。
ストーリーを追えるのは良いんだけど、このパズルは意味不明でイライラした。
16号はわざとアブスターゴ社に捕まって、スパイのルーシーと共にアニムスについての情報を引き出そうとしていたんだね。でもルーシーの裏切りにより16号は死亡(亡霊化)。ルーシーは二重スパイのままアサシン達と行動を共にしていた。
そのルーシーは神的存在に操られたデズモンド君によって刺殺。これが前作ラストの真実だったんだね。
てゆうか、こんな重要なことをDLCで済まして良いのか。
後日譚のムービーです。引退してブドウ園をやっているエツィオ。ソフィアとの間に子供を2人もうけています。1人しか登場しなかったけど。
中国からきたアサシン、シャオ・ユンとのお話です。エツィオ62歳。だいぶ無理して戦います。
ラストはフィレンツェで若者と会話した後に亡くなります。ここが意味深で、相手の若者がかつてのライバル・ヴィエリに似ている、女性をたわわなブドウと表現していた(ブドウ園を知っている?)、口に切り傷がある(エツィオと反対側)、アサシンブレードを装備してるっぽい、などなど。
謎は残るけど、安らかな最期でした。
昏倒していたデズモンド君は目を覚まし、己の使命を理解する。いよいよってところで、今回もまた終了です。
次回作も購入済みなので楽しみです。