ネットニュースでVisual Studio 2008 Express Edition with SP1が提供開始したとなっていたので、これを機にインストールしてみました。無料だし。
以下のサイトから
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/
Visual StudioのExpress Editionは、無料で使えるプログラムの統合環境です。色々制限がかかってるけど、商用利用もOKなので、同人ゲーム開発なんかには良いね。俺はVisual C++を使うことにしました。
ためしにコンソールアプリケーションで“Hello, world!”を表示させてみました。うん、簡単。次にWindowsアプリのテンプレートプロジェクトを開いてみたら…よくわからん。知らない構造体?クラス?や関数だらけだし。まあネットでちょっと調べてみたら、Win32で組むプログラムの構造は昔と変わってないみたいだったので安心した。
次にDirectXの開発一式を以下からダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/msdn/directx/downloads.aspx
今の最新はMicrosoft DirectX SDK (Mar 2008)です。インストールしたら勝手にVisual Studioにパスを通してくれるから便利だね。
これで一通り準備は整いました。ちなみに、試しにDirectX8.0で組んだプログラムをビルドしようとしたら色々足りないってエラー出たw 今はDirectX9.0cの時代だからまぁ仕方ない。
次回はメインループを組んでみようかね。
ここ数ヶ月趣味でDirectXいじっているんですが、あまり進まず(よくわからないところもあります…)。
今度、DirectXの基本の次位?を教えてくださいm(_ _)m。
わかりました。
と言っても、自分も6年ぶりなので結構忘れてます…
少しずつ進めていきましょう。