ゲーム開発

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ゲーム開発15:キャラクタ同士の当たり判定1

間髪入れずに当たり判定です。方法は色々ありますが、今回は矩形での当たり判定を行います。矩形とは四角形の事で、キャラクタを四角形として考えて、四角形同士が重なったかどうかで判定します。判定はとりあえず存在するキャラクタ同士で総当たりさせます。...
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ゲーム開発14:キャラクタクラス作成

「みずほ銀の著作権投資、ゲーム開発にシフト」らしい>挨拶---キャラクタクラスCCharaを作るため試行錯誤してたのですが、あれやこれやと色んなモノを詰め込もうとして、訳わからん状態となってしまいました。これじゃいつまで経っても完成しないと...
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ゲーム開発13:キャラクタ管理クラス作成

キャラクタクラスCCharaを作ろうと思いましたが、その前にキャラクタ管理クラスCCharaManageを作成します。キャラクタ管理クラスとは、CCharaをまとめて処理するクラスといった感じでしょうか。キャラクタの移動や描画はひとつひとつ...
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ゲーム開発12:キャラクタクラスの設計

キャラクタクラスCCharaを作るため、あれこれ試行錯誤してました。キャラクタを構成するのは初期化・移動・描画・解放の処理と、スプライトや位置情報等のデータです。ゲーム内にはキャラクタがたくさん出てくるので、このキャラクタクラスは生成・解放...
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ゲーム開発11:方向性を決める

前回までに、基底・グラフィック・入力のクラスが完成しました。今回はどんなゲームにするかを決めます。まずは基本システムを考えてみました。・横スクロールアクションゲーム・敵を倒したり、障害物を乗り越えていく・ステージクリア型でボスを倒したらクリ...
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ゲーム開発10:スプライト処理修正

以前作ったスプライト処理ですが、間違いを見つけました。今のままだとZ方向の移動が出来ず、奥行きが実現できません。そんな訳でまず、CGraphicsBase::InitD3D()に以下のパラメータを追加します。これは奥行きを使うための宣言です...
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ゲーム開発9:入力処理2

入力処理のCInputクラスです。前回CInputBaseクラスにて、キーボードとゲームパッドから情報を取得する設定を行いました。今回は取得した情報をゲームで使える値に変換します。ゲームで使う値は移動のxとy、そして決定キーa、キャンセルキ...
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ゲーム開発8:入力処理1

予告どおり入力の処理です。入力はDirectInputを使います。なんかクラス見たらDirectX8のまま変わってなかったんで楽勝、と思ったらやっぱり微妙に違う(汗) まぁほぼ手直し無しで済んだけどね。今回もDirectXに依存する部分をC...
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ゲーム開発7:スプライト処理

グラフィックまわりをやる事にしました。まずスプライト描画処理を修正しました。DrawSpriteBase()です。スプライトに拡大縮小回転と色味の引数を渡して、それを計算しています。次にスプライトそのもののデータ管理ですが、スプライト管理構...
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ゲーム開発6:文字と画像を表示する

引き続きDirect3Dでグラフィックスします。まず文字ですが、前回LPD3DXFONT(D3DebugFont)に必要なパラメータを入れて初期化してるので、あとはDrawTextA()で表示するだけです。ちなみにこの関数、DirectX8...