ロボリコール:アンプラグドクリアしました。クリア時間は2.5時間です。
Oculusストアのセールにて29%offで購入したものです。
目次
システム
敵ロボットを銃でバンバン撃つFPSです。
グラフィック綺麗だね。それでロボ達がリアルでかつ軽快に動いていて、これぞアクションゲームって感じで素晴らしいです。
倒し方も銃だけでなく、首や手足を引きちぎったり、銃やロボを投げつけたり、大型ロボに乗り込んでレーザー撃ったりと多彩です。ラスボスとのバトルで、相手が撃ってきたミサイルを投げ返すのが楽しかったです。
戦闘中、実況というか褒めてくれるのも嬉しい。「リコーラーの中のリコーラーだ!」
ただワープ移動が操作しづらい。ワープ先を指定する際、高さがずれてると飛べなくてよく移動に失敗する。VRChatやスカイリムVRくらい簡単に移動できればもっと楽しいだろうに。慣れかなあ。
あとステージ数少ないのも残念です。3×3の9ステージで全部市街地だしね。まあ目標未達なステージ多いし、アンロックしてない武器パーツも多いから、繰り返しプレイしろってことかな。
ストーリー
街で働くロボ達が反乱したので、ロボレディ社に呼ばれたエージェント34がリコール(破壊)していきます。
通信でロボレディ社のオペレーター(女性声)と勝手に入ってきた人(男性声)が色々言ってきて楽しいです。
ロボ達はロボの権利と猫画像? のために反乱したらしい。そしてラスボスを止められる男性声の人が主人公と一体化するのを待って、総攻撃を仕掛けて倒そうとします。それを返り討ちにしてメデタシメデタシです。
なんかそんな話。
まとめ
移動がね… 惜しいゲームでした。そのうちまたプレイしよう。