Google Web Designerでアニメーションを作ってみる

webdesigner数日前に公開されたHTML5で広告を作成するツール、Google Web Designerを使ってみました。

インターフェースはよくある感じのデザインでわかりやすい。黒画面はadobeみたいだね。

キャンパス上に画像をドラッグして貼り付け。タイムラインを追加して画像を移動。そしてループを無制限に変更。それだけで画像が移動し続けるアニメーションが作れました。簡単だ。

でも最初、htmlが動かなくて悩んだり。新規作成する時にhtmlファイル名を聞かれるけど、これが公開用のファイルじゃないんだね。「公開」ボタンを押して作成されるzipファイルの中に、実際の公開用のファイルが入ってました。

↓出来たもの。

俺の場合、というかほとんどの人はWeb上でのアニメーション作成ツールとして使いそうだね。しかしこれは色々面白いことが出来そうだ。

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