ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク レビュー|クリア後の感想と評価(ネタバレあり)

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロククリアしました。クリア時間は32時間です。

PS Plusゲームカタログにてプレイしたものです。

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システム

新生ゴッド・オブ・ウォーシリーズは3部作を検討したけど2部作になったということで、内容詰め込み過ぎてとっ散らかった気がしました。終盤は慌ただしかったし。

難易度はGrace(ノーマル)でやってたけど終盤やられまくったのでStory(イージー)に変更しました。復活アイテム1個持ち歩けるけど、1エリアにボスが何度も出てくるともう無理だ。

ボス戦は巨大なやつガルムくらいだし、あんまり迫力ある戦闘はなかったな。過去作ゴッド・オブ・ウォーIIIみたいな超巨大な敵たちとのダイナミックな戦闘はもう味わえないのか。あとQTE多いのもちょっとね…

サイドクエストはほとんどスルーしました。全部やってたらプレイ時間2倍になりそうだし。鍵付き宝箱も後半はほぼ放置です。そのうちね。

武器や防具のパーツが大量にあってそれぞれ強化もできるけど、どれが強いのかよくわからなかった。スキルツリーで技が増えるけどたくさんありすぎて使いこなせなかったりとか。

ストーリー

前作で親子仲良くなったはずなのにまた険悪になってます(汗) クレイトスは森に引きこもりひたすらアトレウスを鍛える日々です。ラグナロク始まりそうだし、前作で恨みを買ったフレイヤが襲撃してくるし、まあ鍛えるに越したことはないね。

アトレウスは独自に巨人の予言を調べ、クレイトスが死ぬことを知ります。それを回避すべく内緒で行動するのでよく怒られ険悪になったり。

ある日、オーディントールがやって来て和解の提案をしてきます。クレイトスは断りトールとバトル! 追い返したものの居場所がバレたので旅に出ることにします。

しかしオーディン、ただの老人って風貌だね。ちょっと拍子抜け。

ラグナロクで将軍やってもらうため軍神テュールを救出しに鉱山に行きます。しかし助けたものの「もう戦いたくない」とシンドリの家に引きこもってしまう。やれやれ。

アトレウスは夢の中で鉄の森に導かれ巨人アングロボダと出会います。そこで決定的な予言を見ます。

それはクレイトスはトールとの戦いで死に、アトレウスはオーディンに仕えるという内容でした。

受け入れがたい内容だけど、アトレウスはこれを利用しオーディンに近づき情報収集しようと考えます。

フレイヤが敵の敵は味方ということでクレイトスと和解、神の力を取り戻す協力してほしいとお願いしてきます。神の力はフレイヤの家にあり、世界樹で守られていました。解こうとしたところニーズホッグ襲来。

これは世界樹を守るというニーズホッグの習性を利用したオーディンの罠でした。神の力が戻ったフレイヤは仲間となり一緒に行動します。

ついでにフレイとフレイヤ兄妹のギスギスも解決。ヴァン神族(巨人族側)とアース神族(オーディン側)の和解のためオーディンに嫁に行ったフレイヤを、死んだものと諦めていたみたい。それはフレイヤも怒るわw

作戦通りアトレウスはオーディンの所に行く。オーディンは無限の知識を欲していて、次元の狭間から知識を得ようとしていた。

そのために4分割された仮面をアトレウスに探させます。最後の1つを探してる途中でデカい狼が繋がれていたので解放します。

実はその狼ガルムでした。世界の枠組みを壊す狼を解き放ったことで、敵味方両方から引くほど怒られました(汗)

仕方ないのでクレイトスと一緒に倒します。ガルムには魂が入ってなかったので、過去に死んだ飼い狼フェンリルの魂を入れて復活させました。

フレイが敵に捕まったのでクレイトスたちが救助に行く。途中でヘイムダルと遭遇。厭味ったらしい奴でアトレウスを殺すと宣言したので、殺す気はなかったのに殺してしまう。ついでに持ってたギャラルホルンをゲット。

アトレウスはクレイトスの許可をもらいまたオーディンの元に行く。そしてついに仮面が完成。しかしオーディンからさんざんバカにされてムカついてたトールによって、逆恨みで殺されそうになったので、仮面を持ったまま逃げてくる。これで幸いにもオーディンを出し抜く材料が揃う。何やってんだかw

いよいよオーディンたちと戦うことになり、テュールもようやく立ち上がった。けど、ブロック「こいつ言ってること怪しいぜ」と詰め寄ったところ、テュールに刺されてしまう。実はテュールはオーディンの変身した姿でした。

ブロックは死亡、その弟シンドリはショックで離脱。今までの作戦は全部オーディンに筒抜けだったので仕切り直しとなります。

これはさすがにびっくりした。最初からずっと騙してたのか。いつもご飯作ってくれてたテュールがオーディンだったとはね。

仲間たちは九界に散らばり味方を集めに行く。クレイトス・アトレウスは炎の巨人スルトを探しに行きます。妻シンモラと合体すると怪物ラグナロクになるとか。アトレウスが「夫婦で合体」と言ったらクレイトスとフレイヤがちょっとうろたえてて吹いたw てゆうかラグナロクって終末の日ではなく個人名なのかよ。

スルトは妻を危険な目に合わせたくないので自分だけでラグナロクに変身しました。これで準備完了です。

クレイトスが将軍となりギャラルホルンを吹く。ラグナロクがはじまりアースガルズへ一斉に攻め込みます。

まあ終末戦争なのになんか地味だったけどね… 雑魚敵の集団と数回戦っただけ。

クレイトスvsトール。クレイトスが「過去は関係ない。子どもたちのために変わらなければならない」みたいなこと言って和解。でも直後オーディンによって殺されちゃいました。

この辺人間関係が複雑なんだよね。トールはオーディンの息子で、前作のラスボス・バルドルはトールの弟。トールの娘スルーズはアトレウスと仲良くしてるので面白くないという。

しかし前作からの因縁があり、クレイトスが死ぬ運命を跳ね除けたのに、余韻もなくあっさり終わっちゃったな。

ラストバトル・オーディン戦。変身とかするのかなと期待したけど老人姿のままでした。拍子抜け。

アトレウスによって仮面を破壊され落胆したところで魂を石に封じました。この石どうしようと考えてる所にシンドリが現れてサクッと破壊。オーディンは消滅しました。復讐完遂だね。

スルト(ラグナロク)が暴走。やっぱり1人だと不完全だったんじゃないか。敵味方関係無しに暴れ回ったせいで「ここは俺に任せて先に行け」って感じでフレイ死亡。他の人たちはアースガルズから脱出しました。

迷惑すぎる。こいつ要らなかったのでは…

仲間たちはそれぞれの世界に帰っていく。アトレウスは生き残りの巨人を探すため1人で旅に出ました。

ドワーフ達がブロックの葬儀をやるというので、クレイトスも参列します。お別れし、船で湖に流しました。

クレイトスは今後平和のために活動することに。予言にもそう書いてありました。今まで怒りや復讐で生きてきたのに変わったね。メデタシメデタシです。

まとめ

戦闘が単調だったり、終盤駆け足だったりと残念なところもありましたが楽しめました。

無料DLC「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク:ヴァルハラ」もあるので気が向いたらやります。

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