画像生成AI使ってみた

最近流行りの画像生成AI使ってみました。

使用ツールはこちら。

NMKD Stable Diffusion GUI 1.7.0
Anything v3.0 + Vae

任意のキーワードを入れれば自動生成してくれる。

しかもこんなに高品質。素晴らしいね。

まあ権利関係もう少しクリアにならないと商用利用は難しそうだけどね。

技術と権利面での進歩に期待。

Unityアセットストアのブラックフライデーセールにて90%offで買ったもの

今回のブラックフライデーセールでは、ライトニングディールといって先着20名は90%offでアセットが買えるというセールをやっています。

しかも期間中3時間ごとにアセットが増え続けている。神か。

そんなわけで今回90%offで買えたもの。
・RPG Character Mecanim Animation Pack ($109.99→$11)
・POLYGON Pirates – Low Poly 3D Art by Synty ($54.99→$5.5)
・100 Special Skills Effects Pack ($27.5→$2.75)
・Post Apocalyptic World Pack ($38.49→$3.85)
・PB Medieval Markets ($21.99→$2.2)
・RPG Monster Wave 2 Polyart ($22.00→$2.2)
・3D Scifi Kit Vol 3 ($88→$8.8)
・Greatsword Motion – Haon SD series ($22.00→$2.2)
・Battle Royale Hero PBR ($33.00→$3.3)

100ドル超えのアセットが10ドルちょっとで買えるんだから凄いね。まあ全部のアセット使うかどうかわからないけどw

他のセール中のも眺めてたけど、グラフィック綺麗なの多くて素晴らしい。

ユニティちゃん KAGURAかわいい

公式にて、和装ユニティちゃんモデルが公開されてたので再生してみました。

最初Unity2020.1に載せたらカメラがうまく動かなかったので、Unity2019.4に載せ直しました。そしたらちゃんと動いたよ。

シャアザクみたいなツノが生えてるw 袖が軽やかに動いて良いね。URPだから背景すごく綺麗だ。

たまにこうやってデータ提供してくれるの良いよね。

© UTJ/UCL

VRChatにアバター登録テスト

VRChatでランクが「New User」になったので、アバター登録を試してみた。

お借りしたのは「5000ポリNecoMaid」です。

最初はVRoid Studioで作ろうかと思ったけど、Unityに持っていく際に色々ややこしそうだったので、こちらを使用。設定済みなので簡単だった。

可愛いねー

RPGツクールMVでツクールシリーズ素材集 和を使ってみる

RPGツクールMVツクールシリーズ素材集 和を乗っけてみた。

「素材集 和」はVX用なので32×32ピクセルです。それをネットで調べた通り48×48に拡大したらそのまま使えました。

少しドットが荒いけど、これでも良い気がするな。MV用の和素材を買おうか迷ってたけど、ひとまずこのまま使ってみるかな。

ところでツクールは権利表記必須ってなってるけど、具体的に何を書けばいいのかググったけどよくわからん。
これ?

©KADOKAWA CORPORATION.

ツクール新参なのでわからないことだらけだ。

【Unity】ミライ小町の公式3Dモデルが無料配布されてるぞ

公式素材、モデルデータのご利用についてページからミライ小町のモデルデータがダウンロードできます。

Unityのプロジェクトファイルごとあるので、そのまま開けました。実行すると歌って踊ります。クォリティ高いモデルですね。ただ、やはり商用利用不可でした…

©BANDAI NAMCO Studios Inc.

Unityでババ抜きアプリ開発中

ババ抜きアプリ開発中です。

オンライン対戦機能を付けようかと思ってるけど、対戦できるほどアプリダウンロードする人がいるとも思えないし、開発の手間を考えると無駄になるかなあ。

でも対戦やめたら、わざわざババ抜き作る意味も…うーん。

ちなみにトランプ画像はいらすとや様に使用許可貰ってます。