日本国宝展に行く

kokuhouten10年に一度開催される日本国宝展。その名の通り、展示されるもの全て国宝です。

平日の昼間でも入場規制で1時間以上待つという話を聞いて、閉館近い金曜の18:30に行ってみました。そしたら10分くらいであっさり入れたよ。ただ中はまだ混んでいて、展示品を最前列で見ようとしたらちょっと大変でした。

やはりというか、客層は年寄りが多かったです。あとは仕事帰りのサラリーマンとか。

展示品

玉虫厨子は思ったより大きかった。しかし玉虫の羽はほとんど残ってないんだね。

日本書紀の写本があったけど、去年見たのと同じかな。

法華経方便品は字が上手すぎて驚いた。フォントみたい。

支倉常長の肖像画は有名だね。これが日本人を描いた最古の油絵なのか。

土佐日記の写本は日本初の日記文学で、紫式部より前ってのが凄い。

国宝になっている土偶5体全てが集まるのは貴重です。仮面の女神がメカっぽくて良いね。

そして今回の目玉は漢委奴国王印です。これを見るために会場内で10分ほど並ばされました。2.3cmと小さな物ですが、後漢の皇帝が日本の王に与えたという歴史的に貴重な金印です。行列のせいで少ししか見れなかったけど、実物を見れて良かったです。

全部国宝だから語り尽くせないね。素晴らしかったです。


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